テントを片付けていると、散歩途中のオバサンが現れました。

オバサン曰く、今年の高知は天候がおかしく、例年よりも冷え込みが厳しいらしい。

どおりで、南国の高知にいるというのに、夜中に何度も寒さで目が覚めてしまうはずです。

北海道では、桜が2週間も早く咲いたそうなので、高知がというより、地球全体がおかしくなってきているのかもしれません。


コンビニの弁当を買って、近くのコインランドリーで洗濯しながら朝食を食べていると、同じく洗濯に来ていたおばちゃんに、「この間、吉良川町を歩いていなかった?」と話しかけられ四方山話。

ちなみに、田野町も含めて、この辺りのコインランドリーは、洗剤自動投入の全自動式で、安くても600円。乾燥機は別途10分100円が相場です。

洗濯機150~200円で、他に乾燥機使っていくらという料金体系に慣れている身としては、そこそこキツい出費なり(;´∩`)

コインランドリーにて、この旅初めての自撮り。40Lのバックパックにテント類は外付け。さらにウエストポーチもぶら下げてます。

お遍路フル装備。

2008/04/26 08:34 お遍路フル装備。


洗濯も終わり、出発。

安芸に入ってからは、国道沿いの道が続いていましたが、ここからしばらくは海沿いを走るサイクリングロードを進みます。

途中、地元の方から、「休憩中に食べてください!」とゼリー2個を頂き、納め札をもらって頂きました。ありがとうございますm(_ _)m


さらに進むと、女主人が作ったという数々の人形(案山子?)が並ぶ接待所を発見。

途中の接待所。

2008/04/26 11:31 途中の接待所。

明日はこの先にある海岸で、大きな祭りが催されるという情報も入手しました。

これは寄らねばならぬでしょう( ̄▽ ̄)


安芸市を抜け、芸西村に入りました。

道端で、地元のおじいさんが作った板張りの敷板だけが並ぶ休憩所を発見。

「明日の祭りに寄るのならここにテントを張っていけ」と誘われましたが、水もトイレも無い、普通に道路っぷちな上、先に進まないと明日の予定がキツそうなので、お気持ちだけ頂きますm(_ _)m


香南市に入り、道の駅やす到着。

椰子の木なんかも生えていて、コテージ風の建物が立ち並ぶ、まさに南国なイメージです。

どうせ近くで野営するからいいやーと、どでかいモダン焼きをツマミにビールも2杯飲んでしまいましたw

店のおばちゃんにテントを張れそうな場所を聞いてみると、道の駅では全面的に無理だけど、先に行った浜辺なら大丈夫との事。

もちろんゴミは持ちかえる、長居はしないが原則ですがね〜!(ゴミの持ち帰りなど、できてない奴が意外と多い)

そんなわけで、ローソンが近い浜辺に居を構え、波と夕陽を見ながら黄昏ていると。

次第に風が強くなりつつ・・・なんだかテントがすっとばされそうな嫌な予感です( ̄▽ ̄;)

身の危険を感じ、結局、数十m離れた堤防裏の公園に緊急避難いたしました。

水もトイレも無いが、なんとかなるでしょう(;´∩`)

20時頃就寝。


歩行距離 15.7キロ

歩数 30195歩

お接待された物 ゼリー2個


2018追記

くろしお満喫サイクリングコースについて

正式名称は「一般県道高知安芸自転車道線」といい、高知室戸岬自転車道と南国自転車道が合わさった自転車道との事ですが。

諸事情により、実際にサイクリングロードとして利用できるのは、香南市吉川町吉原〜安芸市西浜までの約15.4kmの区間だけそうです。(一部アレンジされた、土佐くろしお鉄道の赤岡駅〜安芸駅間のルートがくろしお満喫サイクリングコースと呼ばれているそう)

ちなみに、安芸市の球場前駅付近から道の駅やすを越した辺りまでは、遍路道としても利用されており、各種トイレや公園、はては接待所や善根宿まで揃っているので、寝場所の苦労は無いルート。


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お遍路フル装備。

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