庄内夕日の丘キャンプ場にて起床!

4時50分起床。

本日も連泊。テントは張りっぱです。

ちなみに、ここ『庄内夕日の丘キャンプ場』は『庄内空港』隣接の為、朝から飛行機の離着も間近に見る事ができます。

2013/ 8/27 7:16 朝っぱらから飛行機

昨夜の青森ライダー君は、雨関係で何処まで進むか迷い中でしたが、お家に帰るまでが遠足。

健闘を祈る!

2013/ 8/27 8:50 日本一周中の青森ライダー君

納豆ご飯を食べ、お弁当を作り→9時出発。

(昨日の様子はこちら↓↓)

北海道・東北カブ旅17日目~現世利益追求の鬼と化す!?

2022年8月12日

出発!

まずは昨日と同じ道をたどり、羽黒山へ向かい→r211月山公園線にてさらに奥地へと進みます。

そんなわけで、本日のミッションは6日ぶりの登山企画【第3座目】

先祖に想いを馳せ、安鎮を願う「過去」を司る『月山』登山ざんす~!!

 月山

  • 標高 1984m
  • 山開き 7/1
  • 弥陀ヶ原→山頂コースは片道約2時間半から3時間
  • 出羽三山の最高峰
  • 初夏から盛夏にかけて高山植物や、大小の池塘を見ることができる
  • 日本百名山・新日本百名山・花の百名山・新花の百名山に選定

(先日の【2座目】についてはこちら↓↓)

北海道・東北カブ旅12日目~目指せ!福島県脱出!!

2022年3月4日

昨日は「現世利益追求」に激しく勤しみましたがw

今日は心静かに、祖霊への感謝と祈りを捧げてこようかと思います!(・∀・)

ツーリングマップルには「月山8合目の駐車場から片道2時間半」と記載されておりますが!?(計5時間?)

昨日『いでは文化記念館』の人に聞いた限りでは「片道3時間」の道程との事。(計6時間?)

そして、途中のビジターセンター前に立っていた看板によると「行きは3時間半、帰りは2時間半の時間を要するので、9時には登り始めて下さい」との表記が。(計6時間?)

さらに「ビジターセンターから8合目駐車場までは50分かかるので、8時にはビジターセンターを出発して下さい」とも・・・(;´д`)

今、9時半だけど大丈夫か!?

ビジターセンター推奨の時間から既に1時間半が過ぎようとしていますw

地図で見ると『ビジターセンター』から『8合目駐車場』までは10kmそこそこな感じですが。

50分もかかるとは、これ如何に!?

その答えは、一車線並みの道路幅に二速でもカブちゃん四苦八苦の急坂だからで~す(´Д`)



月山登山スタート!

案の定、登山口のある『8合目駐車場』に着いたのは10時半。

急いで用意をして、10時45分登山開始です。

ちなみに、今回はそれなりの登山を意識しておりますので!

靴下は登山仕様を今旅に初めて引っ張り出し、トレッキングポールやカッパ、ヘッドライトはもちろん、お弁当と、いざという時の非常食まで完備しております。

歩き始めて10分程で『月山中の宮 御田原参篭所』に到着。

2013/ 8/27 御田原神社

御田原神社

  • 御祭神 奇稲田姫神(くしいなだひめのかみ)
  • 神格  稲田の守護神・豊穣の神
  • 神徳  縁結び・夫婦和合・五穀豊穣

須佐之男命の妻。またの名を櫛名田比売(くしなだひめ) 八岐大蛇の生贄にされそうだった人

2013/ 8/27  なで兎

兎は古くから「月山神のお使い・月の精」とされ、悪運から逃れる力があるとされているそうです。

上の方、霧で霞んじゃってるけど大丈夫かな~と思いつつ、登山スタートです。

2013/ 8/27 月山頂上まで4.6km

歩き始めて・・・24分経過~。

2013/ 8/27 11:09 霧がかった前方

43分経過~。

2013/ 8/27 11:28 濃霧に覆われた前方

1時間経過~。

一向に晴れる気配は無く。

2013/ 8/27 11:45 向かう先は真っ白

さすが2000m近い山だけあって未だ残雪も・・・。

2013/ 8/27 11:50 山肌に残る残雪

しかし、ガスってはいますが、他に登山者もいるし、道もさほど辛くはない。

こりゃ余裕だな~( ̄ー ̄)・・・とニヤリングしていると、9合目目前でポツポツと雨が降りだしました。

こりゃいかん!万が一の為にも雨具フル装備をっ!!

・・・と合羽を取り出し→着込んでいる間にも、突如としての激しい雨と風!!

山の天気は変わりやすいとはこの事か!?さすが修行のお山、一筋縄ではいかないデス((((;゜Д゜)))

とりあえず、少しの被害で済みましたが、問題はこのまま進めるか否か!?

高山での雷は真横に走り、避難しないと、めちゃくちゃ危険とも聞きます。

ここまで来たら、下山するより、9合目の山小屋まで行った方が安全という判断を下し、横風をもろに受けながらの前進です。


9合目到着!

12時15分、佛生池小屋や真名井神社、佛生池のある9合目に到着。

2013/ 8/27  9合目到着~

2013/ 8/27  佛生池

佛生池と真名井神社
佛生池」は、水神八代竜王や三十六童子の伝説を秘める、周遊20mほどの小池。
畔に建つ石社「真名井神社」には「佛生池」の守り神が祀られている。

そんなわけで、ここから先を進むか、それとも引くか?

思案のしどころですが、多少、雨も弱まってきたので、登山続行を決定!!

ただし、雷が鳴り出すor稲光が見えた時点で、速攻退散する心づもりでいこうかと( ̄▽ ̄)



登山続行!!

先へ進むと「上は長袖シャツ、下はジーパンの太ったオジサン」が雨に打たれながら佇んでいました。

ワタクシ
大丈夫ですか~?合羽は用意してないんですか~??

・・・と聞いてみると。

太ったオジサン
上はリュックに入ってるけど、下は車に置いてきた

・・・との事。

ワタクシ、ポカーン・・・(゜ロ゜)

でわ何故、それを着ない??

いろいろと突っ込みどころはありますが「ツレが先に行ってるので、大丈夫だから」という事なので、遠慮なくその場を後にさせて頂きます。

ついでに「頂上まであと1km、時間にすると1時間くらい」という情報も得る。

しかし・・・最初は余裕だと思った道も進むにつれ険しくなり・・・。

庭石並みの岩がゴロゴロとw

しかもたまに靴底が滑る(;´Д`)

荒天の時は多分、もう少し、上のランクの靴の方が良ろしいようですな~。

今後の課題ざんす( ̄▽ ̄)


月山山頂到着!!

雨は止んだものの、吹き荒ぶ風に煽られながら、幽玄な世界を黙々と歩き続け・・・。

2013/ 8/27 13:06 大峰の木道

13時20分『月山神社本宮』に到着。スタートから2時間35分なので、そこそこのタイムかと(・∀・)

2013/ 8/27 13:21 月山神社到着

<strong>月山神社</strong>
  • 社格 式内社、旧官幣大社
  • 創建 推古天皇元年(593年)
  • 開祖 蜂子皇子
  • 主祭神 月読命

明治の近代社格制度では東北地方唯一の官幣大社。水を司る農業神として、又航海漁澇の神として広く衆庶の信仰をあつめている。

ここから奥は写真撮影禁止。さらにお祓いを受けないと先に進む事はできません。

つーわけで、500円払ってお祓いを受けました。

月山のお守り&登頂証明書の授与も込みなので、良心的なお祓料かと思われ。

ちなみに、先程の太ったオジサンの連れのオジサンが休憩所で待ちぼうけ状態でしたが、太ったオジサンから電話が来て、あと一時間程かかるという話らしいです。

一時間以上も前に、あと一時間かかるポイントで出会ったわけですが?

登頂後は、下山という作業があるわけですが??

無理なんじゃね!?( ̄▽ ̄)

なんやかんやで14時過ぎに下山開始。



下山開始!!

15分程下ると、先程の太ったオジサンに遭遇。

霧も濃いのに、相変わらず合羽は着こんでおらず、綿の長袖シャツとGパンはグチョグチョ。

登山ビギナーのワタクシ目線からしても、すでに山を舐めているとしか思えません。

見た目疲れ果てているように見えたので「大丈夫か??」と聞いてみると、頂上目前にして靴が壊れてしまったようです。

見ると、靴底がベロリと剥がれ、完全分離状態。

おまけに

太ったオジサン
雨で、かなり体力が消耗していて・・・

・・・と、何かたわけた事も言っています。

・・・(-_-;)当然じゃっ!!

Gパンでズブ濡れというのは、さぞや動きにくく、不快な着心地だったでしょうね~。

このオジサンは、馬鹿じゃなかろうか??


オジサンに物申す!

その後も・・・

太ったオジサン
何なんだこの靴っ!使えねー!!ホーキンスうんぬんかんぬん!!!

・・・と、ホームセンターで購入したという靴に怒りをぶつけているオジサン。

多分それ、登山靴じゃありませんからw( ̄▽ ̄)

キャラバンの登山ビギナー靴のワタクシでさえ、雨の日の岩場では、たとえビブラムソールといえど、注意して歩かないと危険だわ~と思ったくらいです。

一番怒りたいのは、このデブオジサンに足を引っ張られ、頂上で待ちぼうけを喰らわされてるオジサンじゃなかろうか・・・。

ワタクシなら、こんな馬鹿なツレはいりません(-_-)

こう言っちゃなんですが、9合目目前で雨が降りだした時点で、太ったオジサンは下山すべきでした。

それをあと一時間ちょいだから大丈夫だろうと過信したばかりに、このような体たらく。

月山の御神体、月読命もそりゃ怒りますって。

どうやって、この靴で険しい道を下るのかなと心配でしたが、オジサン的にツレがいるから大丈夫って事でその場を後にさせて頂きました。

まあ、ワタクシがいくら心配しても、オジサンを背負って下山できるわけでもないし。

いい大人なんだから、月山神社で長靴か地下足袋かを借りるなり、暗くなる前の下山が無理そうなら月山の宿泊所に泊まるなり、なんとかなるでしょう!

9合目のトイレに書いてあった「中高年の遭難が増えています」という張り紙。

数年前に、トムラウシ縦走ツアーで何人も遭難死したニュースがありましたが。

判断の誤り・体力の過信・軽装備等、登山を舐めてかかると危険」と再確認した出来事でした。


下山終了!

そんな感じで、引き続き下山開始。

14時50分、巨石ゴロゴロの『行者返し』通過。

2013/ 8/27 14:46 行者返し③

※『行者返し』は、羽黒山ルートで一番の急坂。

昔、役行者が山頂を目指したときに、蜂子皇子に仕える除魔童子と金剛童子が現れ、修行が未熟であるからと押し戻した所と伝えられている。

また、原因不明の事故が多数発生する場所でもあるそう。

↑太ったオジサンのトラブルもまさか!?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

15時3分、9合目『佛生池』通過→記念にパチリ。

2013/ 8/27 15:04 佛生池にてパチリ

16時7分『月山中の宮 御田原参篭所』通過。

2013/ 8/27 16:07 月山中の宮 御田原参篭所到着

16時20分、8合目の駐車場到着。

2013/ 8/27 16:24 8合目駐車場到着~

結局、登り2時間35分、下り2時間15分=計4時間50分程のコースタイムで終了となりました。(山頂滞在時間は除く)

下山後は、来た道を戻り→r47鶴岡羽黒線→r44余目温海線をちょい南下し→『やまぶし温泉ゆぽか』にてサクッと入浴。

(※通常400円ですが、いでは文化記念館か出羽三山歴史博物館のチケットがあると330円)←2013年当時

イオンに寄り、19時過ぎにようやく『庄内夕日の丘キャンプ場』に到着。

がっつり疲れて就寝。

なにとぞ、ポチっとよろしくです↓↓↓

にほんブログ村 バイクブログ ツーリング(バイク)へ

走行距離  86.5km

支出

  • チキン・ポカリ 275円
  • お祓い 500円
  • 風呂 330円
  • 食料・酒・ツマミ 893円
  • キャンプ場利用料 400円

計2398円

2022追記

やまぶし温泉ゆぽかについて

  • 入浴料 大人450円、小学生220円
  • 入浴時間 6時~22時(最終受付21時20分)
  • 大広間 8時~17時
  • 食堂 11時~14時、17時~20時半(土日祝は通し営業)

ブログ村」と「ブログランキング」のランキングに参加中。

にほんブログ村 バイクブログ ツーリング(バイク) 
お帰りの際は、バナーを応援クリックして頂けると多々感謝!(それぞれ、1クリック=1票ゲット。順位向上にご協力お願いします)( ̄▽ ̄)




日常のあれこれと【四国歩き遍路2巡目(第二部)】はこちらで



コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください