道の駅よってけ島牧!にて起床!

5時半起床。

今日も暑くなりそうです。

そしてブヨ傷も相変わらず・・・。

止まらない痒みと痛みとジュクジュク。

夜中に何度も痒みで目が覚めます。

これはもう、岩内町辺りで病院を探した方が良さげな予感。

そんなわけで、9時過ぎ出発です。


島牧村から寿都町へ!

本日もR229檜山国道を北上→10時21分、寿都町に到着。

2012/ 7/ 4 10:21 寿都町到着!

 寿都町

  • 人口  2947人(2019年12月31日時点)
  • 1600年代当初から、アイヌとの交易場として和人が集落を形成。公式には1669年(寛文9年)開基とされる。
  • 地名の由来は、アイヌ語の「 Syupki-pet(シュプキ・ペッ) ~矢柄に用いる茅のある川」からの転訛。
  • 洞爺湖温泉名物「わかさいも」の発祥の地。
  • カントリーサインは風力発電の風車。風の強い町として有名らしい

寿都町は、牡蠣食べ放題の牡蠣小屋も有名らしいですが、庶民にはおいそれと手を出せない金額なので次の機会へと(;´Д`)



弁慶岬に到着!

10時半過ぎ、弁慶岬に到着。

こちらは「義経・弁慶の北行伝説」が伝わる地で、「想望~同志を待ちわびる弁慶の心が宿る地」と言われています。

2012/ 7/ 4 10:35 弁慶岬到着!

昔、源頼朝の奥州征伐の際に、奥州を逃れた義経・弁慶一行は蝦夷地に渡り、この地に滞在していたそうで。

弁慶の舎弟ともいうべき常陸坊海尊が、義経再挙の兵を募って蝦夷へ向かったという情報を得た弁慶。

日々、この岬の先端に立って海尊の到着を待っていたが、結局、海尊軍団の船影を見ることは叶わなかったとの事。

そんな弁慶の姿を見ていたアイヌたちは、この岬のことを、いつしか弁慶岬と呼ぶようになった・・・と伝えられています。

嘘か誠かは別として、北海道には「義経伝説」があちこちにありますからね~。

ロマンたっぷりザンス!(・∀・)

屋内休憩所があったので、11時まで少し仮眠。

休憩所自体は夕方に施錠されますが、綺麗な水洗トイレやテントを張れるタイプの東屋もあるので、ゲリラキャンプ的にはとても良い場所でした。

岬なので、風さえ吹かなきゃね~( ̄▽ ̄)


R229雷電国道をさらに北上!

12時11分、8日振りに黒松内町に到着!

2012/ 7/ 4 12:11 黒松内町到着!

からの!12時20分、またもや寿都町に突入!

2012/ 7/ 4 12:20 寿都町到着!

黒松内町滞在時間は占めて9分といったところでしょうか・・・( ̄▽ ̄)


12時38分、何だかチャリのチェーンの調子とワタクシの足首の調子が悪いような気がしてきました。

チェーンを見ると、心なしか錆びが浮いてきているような・・・。

そりゃ、毎日潮風に吹かれてりゃチェーンも錆び付くわな~(^_^;)

ちなみにワタクシの錆びは、単なる老化と劣化の錆びですが何か!?

チェーンにはクレ556、ワタクシにはロキソニンで応急処置を施します。( ̄▽ ̄)


寿都町から蘭越町へ!

13時29分、蘭越町へ到着。

2012/ 7/ 4 13:29 蘭越町到着!

 蘭越町

  • 人口  4669人(2019年12月31日時点)
  • 1872年(明治5年)、尻別村として開村。和人の定住は1616年(元和元年)頃から。
  • 地名の由来は、アイヌ語の「 ranko-us-i(ランコ・ウ・シ) ~桂の木・群生する・所」からの転訛。
  • 尻別川は道南最大の河川(16年連続で清流日本一)「らんこし米」は道内でも有名。
  • カントリーサインは温泉。蘭越町には泉質の異なった7つの温泉郷がある。

道の駅 シェルプラザ・港」でモグモグタイム後は、本日の最大の難関であろう、6つのトンネル越えです。



狂乱!死のダイブ!!

安政年間(1855年~1860年)以前は、舟に乗るしかなかった交通の難所。

総長9.06kmにも及ぶトンネル三昧の行程に出発です!

ちなみに、ここR229雷電国道は、比較的大型車の多いルートでございまして。

白線の狭い車道を走る身にとっては、終始、戦々恐々の状態です。

そんな中、背後から迫る爆音に嫌気が差したワタクシは、何を血迷ったか「中規模幅の歩道なら何とか走れるだろう」と、ふと思い付きました。

結果、滑り出し順調。

そして、照明が切れて真っ暗になった瞬間!

バランスを崩し、車道側に大規模転倒!!

まさに死のダイブをやらかしました。

いやいや、もしあの瞬間、背後から車が来てたら即死亡・即昇天だったのは確か。

今、此処にいる事ができるのは、まだこの世でし残した事があるから・・・のはず!?

チャリの右ハンドルは曲がり、膝も擦りむけ、皿も故障したようだけど、生きてて良かった!(・∀・)

マ・ジ・で!良い子は真似しちゃいけないよ!!


死のダイブその後

痛む体を引きずりつつ、ヨレヨレになりながらトンネル脱出をすると、前方で見覚えのある車が停まっています。

あれは!島牧の道の駅で話した、山屋のオジサンではないですか~。

(山屋のオジサンについてはこちら↓↓)

北海道一周チャリ旅(第三部)12日目~人間サンドバッグがゆく!

2012年7月3日

オジサンはワタクシがオススメした日本一危険な神社に挑戦後、通りがかりにワタクシを発見したようです。

なんと、頂上の本殿まで制覇してきたとの事。

ワタクシが「大田山神社」に挑戦した際は、石段をクリアしただけでしたが。

一歩踏み間違えると奈落の底に真っ逆さまの崖道、傾斜90度の垂直の壁を7m登らねばならぬ、噂の鎖場を制してきたのは凄すぎです。

さすが、山男!

「明日こそは羊蹄山!」と意気揚々とニセコ方面へ去ってゆかれましたが。

まさか、オジサンの報告を聞く事だけが、今、生かされている唯一の理由だったんじゃ・・・という思いがよぎるワタクシでありました( ̄▽ ̄)

(日本一危険な神社についてはこちら↓↓)

北海道カブ旅4日目~西の知床と山岳霊場

2011年6月23日

蘭越町から岩内町へ!

トンネルでてんやわんやの間、いつの間にか岩内町に入っていたようで、15時過ぎ、岩内町市街地に到着。

 岩内町

  • 人口  1万2315人(2019年12月31日時点)
  • 1751年(宝暦元年)、知行地として岩内・古宇の両場所が開かれたのが岩内町開基。和人の往来は1456年(康正2年)頃から。
  • 地名の由来は、アイヌ語の「iwaw‐nay(イワウ・ナイ) ~硫黄・沢」からの転訛。
  • 国内でのアスパラガス発祥の地。北海道で初めて野生のホップが発見された地。

日本海を挟んだ対岸に見ゆるは「泊原子力発電所」です。

2012/ 7/ 4 15:10 泊原子力発電所

原発反対!ヽ(`Д´)ノ

放射性廃棄物の保管でさえ机上の計画なのに、まして地震国家の日本には不要な代物。

泊3号機でのプルサーマル発電計画なんてもってのほか!!

・・・と、強くワタクシは思いますです。



道の駅 いわない到着!

その後、道の駅に着くと今まで2、3回見かけていたサイクリストオジサンがいたので、しばし雑談。

定年退職後、現在は来年から大学で半導体とかコンピューター系の講師を勤めるまでの余暇だそうで。

先日までは九州を一周、今回は35日間で北海道沿岸を一周する予定だそうで、9月からは四国を一周する計画との事。

曲がったハンドルを直してもらい、栄養ドリンクや温泉饅頭、海苔煎餅などもお接待して頂きました。

ありがとうございます\(^o^)/


オジサンは今夜は岩内の宿に泊まるという事で別れ、ワタクシはあと20数㎞の道程を頑張ります。

なにしろ3日ぶりの風呂、しかも温泉を目指してるもんですから!

ちなみに病院は、まだ15時台なのに既に受付終了との事なので、次の比較的大きい町、余市町か小樽市まで辛抱しようと思います。

かわりにドラッグストアで、ジュクジュク化膿系湿疹に効果的なステロイド剤を購入。

店の人には「ここまで酷いと病院に行くべき」と言われましたが、それは本人が一番よくわかってるっちゅーねん!(^_^;)


岩内町から共和町へ!

先程、サイクリストオジサンに頂いた温泉饅頭を頬張りつつ。

途中で道を間違え、R236羊蹄国道で小樽方面に行ってしまいそうになりつつ。

16時38分、共和町に到着です。

2012/ 7/ 4 16:38 共和町到着!

 共和町

  • 人口  5855人(2019年12月31日時点)
  • 1857年(安政4年)、徳川幕府直轄の開墾場「御手作場(おてさくば)」が設けられたのが町の始まり。
  • 地名の由来は、共同親和。1955年(昭和30年)に前田村・発足村・小沢村が3村合併した際、村名を公募して共和村と名付けられたそう。
  • らいでんスイカが有名。
  • カントリーサインは案山子。かかしの古里を名乗っているが経緯は不明。

共和町から泊村へ!

16時59分、北海道唯一の原発の地、泊村に到着。

2012/ 7/ 4 16:59 泊村到着!

泊村

  • 人口  1613人(2019年12月31日時点)
  • 1601年(慶長6年)に開基。
  • 地名の由来は、アイヌ語の「hemoy-tomari(ヘモイ・トマリ) ~マスの寄せる入り江」からの転訛。
  • 原発マネーの落ちる金持ち村。北海道最古の炭鉱と日本最古の軌道があった。
  • カントリーサインは兜岩と日本海に面する断崖絶壁。

18時頃、今夜の第一目的地である「盃温泉  国民宿舎もいわ荘」に到着。

当初はここから2㎞程離れた、神恵内村の「前浜野営場」でテン泊予定でしたが。

聞くと目と鼻の先の「盃野営場」もやっているとの事。(去年、カブで来た時は水道の蛇口が取り外されていた)

(前回の探訪と前浜野営場についてはこちら↓↓)

北海道カブ旅2日目~風呂は無くても心は錦!!

2011年6月21日

今夜の野営地も決定!(・∀・)

さっそくテントを設営しに行ってみると先客が2名。

  • 札幌発→積丹→ニセコ→支笏湖→札幌と周遊予定のチャリダー様。
  • 広島県発→1ヶ月ちょい北海道をまわる予定の福山ナンバーのハーレー様。

そしてワタクシの計3名が今夜の利用客です。

露天付きの国民宿舎もいわ荘にてじっくり湯治をしつつ→酒飲んで就寝。

  • 走行距離  95km
  • 平均速度  15.1km
  • 最高速度  40.3km

2020追記

盃野営場について

  • 開設期間 6月下旬~10月末
  • 利用料 無料
  • 水洗トイレ、バイク乗り入れ不可(駐車場からサイトまで80m、リヤカー無し)、ゴミは持ち帰り。
  • 最寄りのセイコマまで約9km、「茂岩温泉」まで300m(大人500円、15~19時、不定休)

※「盃温泉  国民宿舎もいわ荘」は2015年で廃業。

個人的には1.3km離れた「潮香荘」が露天風呂もあっておススメ。(大人500円、10~20時、コインランドリー有り)

前回、キャンプ場が閉鎖されてたのは、訪れたのが6/21だったからですな( ̄▽ ̄)


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