道の駅 なとわ・えさんにて起床!

4時半起床。

日に日に目覚めるのが早くなっています。

恵山からの御来光を眺めつつ・・・。

2012/ 6/29 4:44 恵山からのご来光。

車中泊組のオジサン・オバサンと雑談しながら身支度。

ちなみに、テントの撤収中。散歩中のジモティーの爺さんに「隣にキャンプ場があるのに!」と怒られました。

やっぱりね~。そりゃそうだw( ̄▽ ̄)(さーせん!)


R278恵山国道を西へ!

今日はお昼過ぎに函館市内に着いてればいいので、8時半に出発です。

足の調子も新走法のおかげで、まったく問題なし。

ただし、若干膝に負荷がかかるので今後の事はわかりませんw

9時53分、北海道と本州の最短地点「汐首岬」に到着。

2012/ 6/29 9:53 汐首岬到着!

津軽海峡を隔てた対岸の大間崎までは約17.5kmで、晴れた日には大間町の街並みを望むことも出来るそうです。

しかし、本日は本州側に雲がかって陸地の様子は窺い知れず。残念!


幻の鉄路 戸井線!

そしてこちらは「汐首岬」のすぐそばにある戸井のアーチ橋

未完成の鉄道路線「戸井線」に架かるコンクリート造8連アーチ橋で、正式名称は「汐首岬第1陸橋(汐首陸橋)」です。

2012/ 6/29 9:57 汐首岬第1陸橋

戸井線」は、函館本線の五稜郭駅~戸井の津軽要塞までの29.2kmを結ぶ予定だった路線で、1936年(昭和11年)に着工。

  • 津軽海峡の防備のために建設された「汐首岬砲台」への物資輸送。
  • 青函連絡船の輸送距離を短絡。

・・・という目的で計画され、戸井から先は大間まで連絡船を運航→大間からは大間~大畑間を結ぶ大間線(未完成)に接続する予定だったそうです。

しかしながら、戦局悪化や資材不足により、わずか2.8kmを残して、1942年(昭和17年)に工事が中断→その後、路盤や橋梁がほぼ9割方完成した状態で廃線。

戦時下という事もあり、資材節約のために鉄筋を使用していない橋との事。


戸井といえばマグロ!

ちなみに、ここ戸井はマグロが有名な町。

昨年の築地の初競りでは大間のマグロを抜いて一番の高値をつけていたような気もします。

(※2020追記 2000年~2020年の間で、2011年だけ戸井のマグロが1位。残りは全て大間のマグロが首位)

まあ、大間のマグロも戸井のマグロも単に釣り方が違うだけで、同じ海を住みかにしているマグロなんですけどね~( ̄▽ ̄)

マグロあります!』『戸井名物のマグロ丼!』的な看板を探しつつ、あわよくば昼食を・・・と考えておりましたが、結局見つからずに終了。

良い品は皆、築地市場に行ってしまうのね・・・残念!(;つД`)


【絶品!海峡マグロ】マグロづくし〜大トロ80g、中トロ180g、赤身180gセット【大間】【戸井】【松前】


本日のランチはこちら!

お昼過ぎ、函館市街に入ると早速「ハセガワストア」を発見。

ハセストといえば「函館名物 やきとり弁当」は外せないB級グルメです。

そんなわけで、本日の昼食は「やきとり弁当W(ダブル)」ざんす!

2012/ 6/29 11:58 ハセガワストアのやきとり弁当W

上はタレ串、ご飯の中に塩ヤキトリが潜んでいます。一粒で二度美味しくボリュームたっぷりです!(・∀・)

念のため、やきとりといいつつも、載っているのは豚串なので悪しからず( ̄▽ ̄)

(※2020追記 現在の「やきとり弁当W」は600.48円(8%税込み) お手頃価格なB級グルメです。)


再会!

昼食後は、お土産購入と人と会うのが目的で、一路「JR函館駅」へと向かい→13時過ぎに到着。

昨年、函館市内のライダーハウス「ミートハウス」でmeet(会う)した、似顔絵描きのまさみちゃんと再会です。

ちなみに彼女の経歴を簡単にまとめますと。

  • 4年間くらい各地で働きながら放浪。
  • 小樽で無料の旅人宿を開くも、居着く浮浪者同然の旅人共にウンザリし、旅人宿は閉鎖。
  • 全財産が5000円を切り、札幌テレビ塔の下でしくしく泣いていたところを似顔絵描きとしてスカウトされ今に至る。

・・・という感じで( ̄▽ ̄)

前回は似顔絵の仕事で札幌から函館に来ていて、ライハ滞在だったまさみちゃんですが。

この度、ご主人が晴れて弁護士の試験に受かり、函館の法律事務所での研修を受ける為に、半年前に引っ越してきたそうです。

(昨年のまさみちゃんとの出会いの様子はこちらで↓↓)

北海道カブ旅6日目~翼よ!あれが巴里の灯だ!!

2011年6月25日

そんなわけで、再会を祝してパチリ。

2012/ 6/29 14:38 まさみちゃんとワタクシ。

まさみちゃんとは、そのまま16時頃まで話しこみ→その後はライハまで付き合って頂きまして、また後程合流しましょうという流れになりました。


本日の寝場所はこちら!

さて、本日の寝場所ですが。

さすがに人口26万都市での野宿はまずかろうwと思いチョイスしたのが、今後のルートに一番近い場所にある「ライダーハウス ウィロビー」です。

0円マップには1泊1200円で載っていましたが、女は畳の部屋になるので1泊1500円との事。

まあ、シャワーも無料で使えたので良しとしよう( ̄▽ ̄)

お茶屋を改装した古民家で、大騒ぎ系の宴会ライハではないけれど、静かに休みたい人には良いんじゃないかしら??


荷物を置いて落ち着いた後は、近所のスーパーにて、今朝使いきった米を補充。(※朝御飯とお弁当用に炊いて一週間で2㎏消費ペース)

さらに、ライハのオーナーオススメの中島廉売(古き良き昔ながらの市場)でイカ刺しを購入しつつ、ライハに帰って晩酌ザンス。

2012/ 6/29 19:03 本日のツマミはイカ刺し(150円)

夕方に行ったので売れ残り品ですが、一杯150円。コリッとして身は甘く。

函館で食べてる時点で、美味しさ倍増のプラシーボ効果デスw( ̄▽ ̄)

まさみちゃんも再び来訪し、オーナーやライハに住み着いてる人と皆で雑談。

楽しい夜を過ごせましたとさ。

  • 走行距離  45.63km
  • 平均速度  14.2km
  • 最高速度  36.3km

2020追記

「大間のマグロ」と「戸井のマグロ」の違い

大間のマグロ

  • 漁法は一本釣り
  • 「マグロがほとんど傷つかない」「釣った後すぐに後処理ができる」など、傷の少ない身が特徴。

戸井のマグロ

  • 漁法は大型船で行われる延縄(はえなわ)漁
  • 戸井活〆」と呼ばれる迅速な後処理が施されるのが特徴。

ちなみに戸井のマグロに施される「戸井活〆」とは?

  • 獲れたマグロを大型船上にいる多数の漁師が10〜20分以内に血抜き。
  • 即座に氷水漬け。
  • 身の変色や脂の酸化が抑えられ、鮮度が高く、大間マグロと同等の高貴な味わいが保たれる。

そして、マグロはイカを食べると赤身の旨味が増し、青魚を食べるとトロの脂がのってくるそうで。

津軽海峡のマグロはイカ・サンマ・イワシを食べているので、美味なるマグロに育つとの事。

勉強になりました( ̄▽ ̄)


【津軽海峡】 本マグロづくし 【大トロ・中トロ・赤身セット】


ライダーハウスウィロビーについて

現在は「函館ゲストハウス」として営業している模様。

  • 宿泊料 1泊素泊まり 2200円~3000円(全室個室、1名利用時)
  • 全8部屋。
  • チェックイン15時~21時、チェックアウト10時
  • 布団有り、シャワー有り、Wi-Fiフリー、洗濯200円(洗剤付き)、共用スペースにテレビ・冷蔵庫・電子レンジ・ポット有り。

※詳細は不明なので要確認を。


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