背あぶり山キャンプ場にて起床!

朝5時起床。

朝御飯は納豆スパゲッティ+激辛ワカメスープです。

食後は、ユキノさん方の朝御飯にお呼ばれして、バナナ・ゼリー・コーヒー等ご馳走になりつつ。

そのままダラダラ歓談と時は流れ・・・結局出発は10時となりました。

2013/ 8/16 9:02 ユキノさんとヘッタさん

ちなみにユキノさん’sバイク。

2013/ 8/16 9:48 ユキノさんのバイク

ヘッタさん’sバイク。

2013/ 8/16 9:48 ヘッタさんのバイク

また日本のどこかでお会いしましょう!!(・∀・)

(ちなみに昨日の様子はこちら↓↓)

北海道・東北カブ旅6日目~アル中街道まっしぐら!?

2013年8月15日



r374からR294を南下!

キャンプサイトから県道に出る道は、結構な急坂の深ジャリダート。

苦労しつつ、r374東山温泉線に戻ってきた後はR294を延々南へ!白河市に向かって進むのみザンス!!

そんなわけで、出発後間もなく郡山市に突入。

  郡山市

  • 人口 32万6596人(2021年7月1日時点)
  • 面積757.2㎢、人口密度431人/㎢
  • 福島県を代表する商工業都市。東北地方第2の規模を持つ郡山都市圏を形成する。
  • 仙台、いわきに次いで第3位の人口規模を誇る、中核市。
  • 養殖鯉の生産量が日本一
  • 特産は、米・酒・阿久津曲がりねぎ・特選郡山梨など。

さらに須賀川市を抜けて、天栄村に突入→『道の駅 季の里天栄』にて昼ご飯用にオニギリを購入。

  天栄村

  • 人口 5115人(2021年7月1日時点)
  • 面積225.52㎢、人口密度22.7人/㎢
  • 国内最大級、日本一のミズナラの巨木がある。
  • 天栄米は「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」にて9年連続の金賞を取得。(食味世界一)
  • 特産はヤーコン・米・揚げ饅頭・酒饅頭など

さらに先のセブンイレブンで休憩していると地元のライダーに話しかけられました。

地元ライダー曰く「この辺りは地震にやられて復旧していない道も多く、危ないところも多いので気を付けて」との事。

案の定、R294も途中で通行止めになり、迂回ルートを探すもとんでもない方向に進んでしまい・・・(;つД`)

迷子になりつつ、ようやく白河市に突入。

  白河市

  • 人口 5万8992人(2021年7月1日時点)
  • 面積305.32㎢、人口密度193人/㎢
  • 奥州三関の一つ白河の関が置かれ、みちのくの玄関口として知られる。
  • 国内最古の公園といわれる「南湖公園」がある。(国指定史跡・名勝)
  • 日本三大提灯まつりと呼ばれる「白河提灯まつり」がある。
  • 環境省レッドリスト絶滅危惧IA類に分類されている水生植物「ビャッコイ」の国内唯一の自生地。
  • 特産・名産は、白河ラーメン・白河蕎麦・白河だるま・和菓子等

その後、12時半に、本日の第一ミッションの施設『アウシュヴィッツ平和記念館(500円)』に到着です。


『アウシュヴィッツ平和博物館』に入館!

アウシュヴィッツ平和博物館』では、まず映写室に通され→20分程「アウシュヴィッツ」についてのお勉強。

アウシュヴィッツ」とは、第二次世界大戦時にナチスドイツが占領地ポーランドに建設した最大級の強制収容所の事でございまして。

アウシュヴィッツから出口はない。あるとすればただ一つ、死体焼却炉の煙突である」と恐れられ、「絶滅収容所」とも呼ばれていたそうです。

収容されていたのは、アメリカ・オーストラリア・ベルギー・ブルガリア・クロアチア・チェコ・エジプト・フランス・ギリシャ・オランダ・ルクセンブルク・ドイツ・ノルウェー・ペルシャ・ローマニア・スロバキア・スイス・トルコ・ハンガリー・イタリア・ユーゴスラビア・ソビエト等、それぞれの国籍を持ったユダヤ人とジプシーの人々。

150万人余の命を奪い、最終的に生きて出られたのは7千人、うち200人は生体実験用に生かされていた子供達だったとの事。

そして、ドイツがそんな横暴に走ったきっかけは!?

  • 第一次世界大戦での敗戦時、全責任をドイツだけに押し付けられ、支払い可能な額の数倍もの賠償金を請求される。
  • 国内総貧乏→国民の鬱憤が溜まりに溜まる。
  • 他国征服でゲルマン民族の誇りを取り戻そう!ついでにユダヤ人は諸悪の根源だから滅ぼそう!!

・・・というヒトラーの甘言に乗せられ、第二次世界大戦へ突入という図式。

もしや、トンデモさん御用達のユダヤ陰謀論の発端は、ここから!?

とにもかくにも!

戦争の原因は人間の心の中にある。
戦争を防ぐには私たち自身の心に『平和の砦』を築かなければならない

ユネスコ憲章より



田中正造コーナーも必見!

館内には様々な人道的行為を行った人々の記録もあり、興味深かったのが田中正造の「足尾銅山鉱毒事件」を取り上げたコーナー。

足尾銅山鉱毒事件」とは、明治時代初期に栃木県と群馬県の渡良瀬川周辺で起きた、日本で初めてとなる公害事件の事でございまして。

足尾銅山の開発により排煙・鉱毒ガス・鉱毒水などの有害物質が周辺環境に著しい影響を及ぼし、健康被害の続発及び、廃村になった自治体も多数。

足尾銅山閉鎖や渡良瀬遊水地建設で鉱毒水を塞き止めたりなどで一連の事件は一応の解決をみたそうですが。

結局のところ、鉱毒は足尾周辺の堆積場に一時保管されているに過ぎず、東日本大震災で、それらの一部が崩れ、鉱毒は再び渡良瀬川に流入したとの事。

真の文明は、山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし

田中正造

核廃棄物も含め、自身の尻拭いも儘ならない人類の行く末や如何に・・・!?

13時45分『アウシュヴィッツ平和博物館』見学終了~( ̄▽ ̄)


原発災害情報センターに潜入!

そのまま同じ敷地内にある「原発災害情報センター(無料)」へと向かいます。

こちらは、今年の5月19日に建物未完成にてオープンした施設でございまして。

福島の原発災害について、人々に関心を持ってもらいたい」「科学的に正しく理解してもらいたい」という願いを込めて設立された施設だそうです。

現在は、センターオープン特別企画展示として『放射能と人類の未来』と名付けられた、立命館大学国際平和ミュージアム提供のパネルが並べられています。

そして、センターの横には『センターの敷地建物は除染をしました。平均放射線量は0.13~0.14です』と書かれた看板が立てられています。

明らかに会津の方では見かけなかった代物・・・。


『放射能と人類の未来』について

パネル展示での印象に残った内容は、

  • 危険地域に入る際の防護服は放射性物質の身体への付着や吸引を防ぐ物で、外部被爆は防げない物であること。
  • 100ミリシーベルトの放射線を浴びると癌で死亡する割合が0.5%増えると推定されていること。
  • 福島原発事故のコスト→2011年12月時点で8兆5千40億1900万円と、日本最大の電力会社「東京電力」ですら支払えない金額。
  • 一旦事故が起これば、その他の電力会社の場合は事故を治める為の費用さえ確保できないだろうと言われている事。

ワタクシ的には、生きてるうちに、あと1回くらいは福島的大災害で住めない地域が出てくるのでわ!?と考えておりまして。

覆水盆に帰らず状態になる前に・・・何とかクリーンエネルギーに移行して頂きたいと考えてはいるのですが~。

まあ、日本はアメリカさんの犬だから無理なんだろうな~。

・・・と暑苦しく語ってしまった放射脳仕様のワタクシですが!?

何、寝惚けた事言ってんの!?やっぱり原発は大事だよ!」って方は、一度、福島入りして生の現状を視察される事をオススメ致します( ̄▽ ̄)


お次のミッションはこちら!

熱い気持ちがたぎったところで、14時20分、今度は北に向かって出発です。

r184白坂停車場小田倉線→延々とR4陸羽街道を北上。

泉崎村・矢吹町・鏡石町を抜けて須賀川市に到着です。

  泉崎村

  • 人口 6157人(2021年7月1日時点)
  • 面積35.43㎢、人口密度174人/㎢
  • 特産は、ブロッコリー・トマト・キュウリ・ミツバ・パセリ・小ネギ・ハト麦製品など。
  矢吹町

  • 人口 1万7204人(2021年7月1日時点)
  • 面積60.4㎢、人口密度285人/㎢
  • 町の名の由来は、康平年間(1058年~1065年)に源義家がこの地に八幡の社を建立→矢柄をもって屋根を葺いた事からと伝えられる。(古記録には「屋葺」と記載)
  • この事から「矢葺姓・矢吹姓」の発祥の地とも言われる。
  • キャッチフレーズは「さわやかな田園のまち・やぶき」
  • 特産は、米・トマト・地酒
  須賀川市

  • 人口 7万4368人(2021年7月1日時点)
  • 面積279.43㎢、人口密度266人/㎢
  • 福島空港を有す、福島県の空の玄関。
  • 全国で唯一の国指定名勝「須賀川牡丹園」がある。
  • 特撮の巨匠、円谷英二の出身地であることから、ウルトラマンを活かしたまちづくりやイベントを精力的に行っている。
  • 特産は、米・キュウリ

つーわけで、本日の須賀川市探訪の目的は市内にあるパン屋さん『ベスパン』にて、食料を購入する事。

と申しますのも、遡る事4日前。

沼沢湖畔で出会い→手拭いその他をお接待頂いた「須賀川カブ主会」の会長さん。

実は天然酵母のパン屋さんだったのです!

あれこれ頂いたお接待の借りは返しに行かねばならぬという事でのお立ち寄り計画でゴザイマス(・∀・)

(4日前の出逢いの様子はこちら↓↓)

北海道・東北カブ旅3日目~【須賀川カブ主会】会長さん登場!!

2013年8月12日

ところが、道順を確認するために立ち寄ったコンビニにて、停めていたカブちゃんがいつの間にか大転倒~。

通りがかりのオジサンに助けてもらいましたが、荷物下ろさないと起こせないってのが痛い!!(;つД`)



ベスパンに到着!

ベスパン』に到着すると、ちょうどガレージから出てきた会長さんに会いご挨拶。

パン屋なのにバイク屋並みの工房ですw

先程のカブちゃん転倒の話をすると「やっぱ、大荷物を積むならパワースタンドじゃなきゃダメだよ!」という話になりました。

5000~7000円くらいで付けれるという話でしたので「今後の旅の参考にしまーす」と受け流していると。

なんと!「先はまだ長いんだから」と、ご自身のカブのパワースタンドを譲ってくれるという神様みたいなお言葉です。

しかも無償で!(;つД`)

カブちゃんグレードアーーップ!!(・∀・)

2013/ 8/16 17:53 パワースタンド装着のカブちゃん

コンビニで転倒していなけりゃこんな話題をするはずもなく、こういうミラクルは起こらなかったわけで。

ネタ神様の絶妙な采配、そして会長さんに大感謝!!゜+。(*′∇`)。+゜


スーパーカブ大集合!!

そうこうしているうちに、会長さんのお友達の関東のカブ主様方がやってきました。

カブだらけの駐車場はかなり壮観。

会長さんカブ

2013/ 8/16 16:19 会長さんのカブ

関東カブ主会の皆様のカブ

2013/ 8/16 16:18 関東カブ主会の皆様のカブ①

2013/ 8/16 16:18 関東カブ主会の皆様のカブ②

2013/ 8/16 16:19 関東カブ主会の皆様のカブ③

2013/ 8/16 16:19 関東カブ主会の皆様のカブ④

パンも購入し、皆様に別れを告げ今夜の寝床へと向かいます。


寝場所に向かって!

まずはr54須賀川三春線を北上し→再度、郡山市に突入→R4を南東へと向かいます。

途中のコンビニに買い出しに立ち寄ると、旅仕様の若者ライダーがいたのでご挨拶。

どこ行くの~?北海道??」と聞いてみたら図星でしたw

若者は関東の子で、今まで大間までは何回か行った事があるけれど、北海道は初上陸との事。

そりゃあ、楽しみだろうの~( ̄▽ ̄)

お初の人にあれこれ言っても混乱を招きますので!

とりあえず稚内を目指すという彼には、『漁師の店』一点張りでオススメしておきましたが、妥当な線っすよね!?

(ちなみに、前回の漁師の店探訪はこちら↓↓)

北海道一周チャリ旅(第一部)8日目~礼文よ礼文!さらば桃岩荘!!

2010年8月1日

本日の寝場所はこちら!

若者に別れを告げ、さらにR49を南東へ→r13小野田母神線にて、リカちゃんキャッスルの町、小野町へ突入です。

  小野町

  • 人口 9319人(2021年7月1日時点)
  • 面積125.18㎢、人口密度74.4人/㎢
  • 小野小町の生誕伝説がある町。
  • ソロバンの生産量が日本一。(全国シェア70%)
  • 特産は、いちじく・ハチミツ・蕎麦など

そして、辿り着きましたる今夜の寝場所は『緑とのふれあいの森公園キャンプ場(1000円)』でゴザイマス。

お客は少なく、猪苗代湖に遊びに行ったまま帰ってこない団体様とワタクシのみのようです。

テント設営後、「アイスコーヒーでも如何ですか?」という管理人さんの誘いに乗って管理棟テラスに行くと、出てきたのはいきなりワインw

今日も変わらず酒飲みだ~ww( ̄▽ ̄)

頑張れ!ワタクシの内臓諸君!!(;´Д`)


今夜も宴の幕があく!

キャンプ場の管理人さんの名は通称「ゴリさん」

若い頃から山三昧で、キャンプ場の管理の他に「福島県山岳救助隊」「飯豐山ガイド」「スターマイスター」と多彩な肩書きの持ち主だそうで。

さらに、冬は鳥取で「スキーインストラクター」をされているそうです。

日本酒やタコ刺し、きゅうり等々、結局はキャンプ場の利用料以上に色々お接待して頂きました。

適当に飲んで喋って盛り上がり→就寝。

今日も一期一会に感謝!!(・∀・)

走行距離 135.3km

支出

  • ガソリン代 474円
  • 蛍光マーカー 70円
  • ヘッドホン 998円
  • 煙草×2 820円
  • おにぎり 200円
  • アウシュヴィッツ平和博物館入場料 500円
  • カツサンド・チーズフランス・ベスパン 493円
  • 酒・ツマミ・牛乳 800円
  • キャンプ場利用料 1000円

計5355円

2021追記

緑とのふれあいの森公園キャンプ場について

  • 開設期間 4月1日~11月30日
  • 利用料 一般キャンプ場 1000円、オートキャンプ場 4000円
  • チェックイン 14時から/チェックアウト 翌10時
  • 温水シャワー有り(1回300円)

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