プロローグ

遡る事、数週間前・・・。

やっぱり冬は、温泉に行きたいわよね~(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆

それも露天!雪見風呂!!(←ワタクシの心の声)

しかしながら、約2ヵ月の間、仕事もせずに遊び呆け、今月入ってきた給料は6日も働いたわりに、なんと9000円ちょい!

遊んでた間に社会保険料の借金が出来→2ヵ月分差し引かれてましたデス。(;´Д⊂)

(2か月間の遊び呆け日記はこちら↓↓)

四国歩き遍路2巡目(第一部)1日目~お大師さんをお迎えに!

2012年9月23日

そんな折りに目についたのが、某道新の広告です。

天人峡温泉 天人閣一泊二食付3980円!!

(セット食、宿泊客が多い場合はバイキング。~12/30まで)

安っ~!!w\(◎o◎)/!

まさに投げ売り!大バーゲン状態!!w

アメニティなし、オールセルフ、二名様から受付の制約はあるものの!?

布団に寝れて!温泉に浸かれ!期待はしてないが食事までついて!さらに無料の送迎付き!!

これで3980円というのは、かなりの破格値です!

その後『天人峡パークホテル』でも「1泊2食付き 部屋食4980円」で広告を出していましたが、冬季は露天が閉鎖されるとの事。

・・・『飲み物持ち込みし放題』が部屋食の利点といえど、露天風呂がないのはちょっと・・・(-_-;)



出発!!

前ふりは長くなりましたが、仕事納めの翌12/28。

職場の同僚M嬢とカムイミンタラのお膝元『天人峡温泉』へ行って参りました。

名付けて!

【鬼が出るか!?蛇が出るか!?地獄!?極楽!?格安温泉宿探訪ツアー】

ざんす~\(^_^)/

11時半、旭川駅前から迎えのワゴンに乗り→『天人峡』へ出発!

従業員っぽい人以外、客はワタクシ共を入れて二組のみ。

大晦日~元旦の年越しは温泉で・・・という人々も多そうですが。

この年の瀬の忙しい時期に、のんびりゆったり温泉紀行的物好きはさすがに少数派のようです。

さて、本日の目的地『天人峡』ですが、旭川市内からは車で約60分。

大雪山連峰旭岳の南西麓に位置し、付近には北海道最大の滝『羽衣の滝』や東洋のナイアガラと呼ばれる『敷島の滝』もある全長8km程の峡谷です。

今は、旅館が3軒あるのみの鄙びた温泉街ですが。

二年ほど前には道路が崩落し→取り残された客や従業員をヘリコプターで救助!!という事件もあった陸の孤島でもあります。

雪崩でも起こったら、一発アウト~!w( ̄▽ ̄)


到着!!

そんなわけで、12時半過ぎに『天人峡温泉 天人閣』に到着。

2012/12/28 13:24  天人閣@天人峡温泉

2012/12/28 13:14 天人閣@天人峡温泉

従業員の感じは良いですが、フロント&ロビーは寒っ!!((+_+))

これでもか!!ってくらいに省エネ志向ですww

エレベーターに乗って~。

2012/12/28 13:54 のんびり号@天人閣

バリアフリーとは無縁の、たまに揺れる旧時代の狭いエレベーターですが、物は言い様!超ポジティブw

そしてワタクシ共の部屋は、最上階のエレベーターど真ん前。

移動するにもとっても楽チン。

お部屋もスタンダードなちゃんとちゃんとの和室です。

2012/12/28 12:40 本日の寝場所@天人閣

眺めも普通。

2012/12/28 12:40 部屋の窓からの眺め@天人閣

荷物を置いて~、買ってきた酒をワタクシ共のために用意されたらしい空間に収めて~。

2012/12/29 9:38 冷蔵庫に貼られた案内@天人閣

冷蔵庫はあなたのための空間」・・・これまた、物は言い様w


天人峡散策!

一呼吸置いたあとは、いざ!天人峡探検に出発!!

とりあえず、しょっぱなはコチラ。

2012/12/29 7:51 壁に貼られたポスター@天人閣

層雲峡や羽衣の滝などの名付け親「大町桂月」の名言ですね~。

来年はワタクシも「大雪山の大きさを語る為」に、山岳修行(・・・という名の登山)にチャレンジしたいと思います(・∀・)

トレッキングポールと、モンベルのストームクルーザー購入を今から企て中w

羽衣の滝へ向かう道は雪で閉鎖中。

2012/12/28 13:11 羽衣の滝への道@天人峡

冬季は、雪崩が起きやすいデンジャラスゾーンだそうです。

見返り岩側の景色と忠別川。

天人峡の峡谷に聳え立つ柱状節理。

2012/12/28 13:20 柱状節理@天人峡

(柱状節理については、こちらで詳しく説明してます↓↓)

北海道プチカブ旅1日目~リベンジ!耐寒実験!!

2011年10月5日

天人峡』来訪記念にパチリ。

2012/12/28 13:27 天人峡来訪記念にパチリ

上4枚、下2枚の完全防寒仕様ですw

道北の冬を舐めんな!!って事で( ̄▽ ̄)



天人峡温泉マメ知識

ちなみに『天人峡』の歴史を紐解くと、湯の郷として幕を開けたのは明治30年の事だそう。

旭川市で旅館を営んでいた「故松山多米蔵翁」が、アイヌから滝と湧泉の話を聞き、案内を受けて忠別川をさかのぼり、湧き出る温泉を発見。

その3年後の明治33年「松山多米蔵翁」が『天人閣』の前身にあたる『松山温泉』を開いたのが始まりだそうです。

その後、昭和11年、この地の地名が『天人峡温泉』と定まり今に至るとの事。

以前は4軒あった宿も、今では3軒になってうら寂しくなっては来てますけどね。

こちらは、自己破産した『天人峡グランドホテル』の廃墟。

2012/12/28 13:21 天人峡グランドホテルの廃墟


温泉へ!

探索の後は、部屋に戻って一杯飲み→お待ちかねの温泉タイムです。

脱衣場、寒っ!!((+_+))

広々とした空間に、暖房は小型の石油ファンヒーターのみ

おまけに給油ランプが点滅してますw

一瞬トホホ感が漂いますが、気を取り直しフロントに灯油の配達をお願いして→早速、岩風呂へ。

2012/12/28 14:42 大浴場 岩風呂@天人閣

写真は湯気でぼやけていますが、天然の岩肌を壁面に活かした野趣たっぷりの岩風呂は貸切状態!

全80室と中規模程度なホテルですが、客はワタクシども含めて2組だけと思われます。

窓から望む露天風呂も良い感じです。

2012/12/28 14:57 大浴場 岩風呂の露天風呂

いよいよ待望の雪見風呂~\(^_^)/

・・・と、意気込んだのも束の間。

2012/12/28 14:58 岩風呂 露天風呂への入口

立入禁止 落雪のため、露天風呂は入浴できません。

・・・( ; ゜Д゜)大ショック!!

原因は多分コレ

2012/12/28 14:56 露天風呂の大きなツララ

トホホ・・・(´д`)

しかしまあ、当たると生命にかかわるわけですからね~。

大人しく部屋に戻り→ビール飲んで昼寝。


本日の夕餉はこちら!

18時半、たいして期待もしてませんが、お待ちかねの夕食タイムでゴザイマス!

でーん!!

2012/12/28 18:38 本日の夕餉@天人閣

  • イカの刺身
  • エリンギ中華風
  • 焼きホタテ
  • 焼き魚
  • 牛乳茶碗蒸し
  • 釜飯
  • 香の物

+別注文にて、国士無双(800円)

焼き魚は干からびていたものの、決して侘しすぎる食卓でもなく。

雪見露天風呂に入れなかったのは残念ですが、酒池肉林を期待していたわけでもないので~。

一泊3980円の夕食としては、なかなかではないでしょうか!?

ちなみに、食事処にいたのはワタクシ共の他に、送迎車で相乗りだったオバサンと子供ではなくカップル一組。

今夜の天人閣の総宿泊人数は、3、4組だと思われます。

そりゃ館内の暖房をけちるのもごもっとも(;´Д`)

サクッと夕食を片付け→部屋で飲酒。

今日の総飲酒量は、〆て350ml発泡酒×6本、日本酒300ml、ワイン少々と若干抑え気味ですが!?

明日は帰宅してから、屋根の雪降ろし任務があるため、アセトアルデヒド軍団の侵攻暴虐を許す前に就寝(-_-)zzz

ちなみに夕食時に注文した『国士無双』は旭川産の地酒です(・∀・)

【お知らせ】

四国歩き遍路2巡目(第二部)更新しました。

お四国に再上陸したワタクシが向かったのは・・・。

あの!?知る人ぞ知る!?超能力の宿!?(遍路はどうした?w)

Bスポ好きには堪らない!超レアスポットに潜入!!( ̄▽ ̄)

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つーわけで、To be continued!(・∀・)


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日常のあれこれと【四国歩き遍路2巡目(第二部)】はこちらで



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