気温はさらに下がって13度・・・。

まだ8月なのに、身を切る風と冷たい雨が降っています。

救いは昼には雨が上がるという予報くらい。

2008/08/20 09:36 元気なのはコイツらだけ。

雨が収まってきたのを見計らって、納沙布岬に出発です。


r35を納沙布岬方面へ!

昨日行ったばかりなのに、なぜまた納沙布岬なのか?

それは、難破船を見逃したから。

そして、この時期に大人気の海の幸を食べないと後悔しそうだから。

難破船=2003年(平成15年)に座礁したロシアの船の事で、納沙布岬の灯台下に流された後→放置され続け→年々朽ちるに任せてあるそうです。

すべてが消えてしまう前に、是非一度お目にかかってみたいと思っていましたが。

昨日は寒さのせいで、すっかり忘れておりました。

2008/08/20 10:46 納沙布岬に向けて、天候不良の中をわざわざ!

そんなわけで、待望の難破船と無事ご対面~!

2003年(平成15年)に座礁したロシアの船の残骸。

2008/08/20 10:56 2003年(平成15年)に座礁したロシアの船の残骸。

ただの海の藻屑でした~~!!( ̄▽ ̄)

はい終了ーー。


続きましては。この時期、大人気の海の幸!

納沙布岬まで徒歩数十秒のお店、鈴木食堂に向かいます。

当初ワタクシは、ここに来るか、根室のご当地名物、エスカロップを食べに行くかで、迷っていました。

エスカロップとはバターライスの上に豚カツを載せて、さらにデミグラスソースをかけた食べ物ですが。

昨夜、お母婆でご一緒したライダーの皆様の内、三人までがエスカロップを注文し、味見もさせてもらっています。

しかも、よくよく考えてみたら、自分で作ろうと思えば、作れる料理・・・。

加えて、昨夜の居酒屋メニューには、期待したトレピチ海産物などなく、魚と酒の夢の饗宴in道東の夜という野望が挫折した今っ!

ここで食わずしていつ食うんだ!?という、勢いのワタクシでございます( ̄▽ ̄)



閑話休題。

さて、鈴木食堂ですが、こちらは生サンマ丼で大人気のお店で、500円で泊まれるライダーハウスも併設されています。

毎年、難破船の朽ち果て具合を見に来る旅人もいるそうで、難破船見学とセットでここ!みたいな利用もされているとかいないとかw

肝心の生サンマ丼は、単品でも注文できますが、オススメは生サンマ丼とカニ汁のセットで1400円也。

待望の生サンマ丼+カニ汁。1400円。

2008/08/20 11:22 待望の生サンマ丼+カニ汁。1400円。

ご飯の上にびっちりと敷き詰められたサンマのヅケと、中央に盛られたカニの内子。

特筆すべきは、生サンマ丼の器よりもでかいラーメン丼にたっぷりと入ったカニ汁です。


まずは、カニ汁をごくり。

美味い!味が濃厚~!!

知床の道の駅でもカニ汁は頂きましたが、カニ味の濃さが違います!!

入っているカニの量が違います!!

これぞカニ汁!!

カニミソを入れるのが味の秘訣との事。

(ちなみに、知床の道の駅のカニ汁はこちら→北海道カブ旅7日目参照)


お次は、生サンマ丼をぱくり。

ウメー美味すぎ(T_T)

脂の載ったサンマがマジで美味しく、心からの讚美を送りたくなるお味です。

多分、ここ数年食べた物の中で、三本の指に入るかと思われます。

正直、毎年訪れても良いかも~!と思えるくらいの格別の旨さ。


サンマの刺身単品や酒もあり、併設のライダーハウスが満員の時は、外にテントを張らせてくれるとの事。

来年は、鈴木食堂で飲み食いして→そのまま泊まり→本土最東端からの朝日見物に洒落こもうと、熱く心に誓ったのでありました。

2008/08/20 12:17 鈴木食堂にて、食材とご対面。

この感動を伝える為に、ワタクシはあえて言わせて頂こう。

鈴木食堂の生サンマ丼を食わずして根室を語るなかれ・・・( ̄ー ̄)

鈴木食堂生サンマ丼+カニ汁

2008/08/20 11:22 鈴木食堂生サンマ丼+カニ汁。

おまけ。

根室市内は道案内板もロシア語対応。

2008/08/20 13:37 根室市内は道案内板もロシア語対応。

ちなみに、最近の価格を調べたところ、生サンマ丼+味噌汁は1300円。生サンマ丼+カニ汁は1800円でした。

ライダーハウスも600円になってました。

(2018年5月追記)


その後は根室市を出て、北上で~す!

R44~R243を経て別海町へ。

さらに、r8根室中標津線にて中標津町に到着。

空港がある町だけあって、なかなかの都会。

すでに日没の頃合なので、買い出しのみで、寝場所予定地へと向かいます。


ほどなくして、寝場所到着。

r69中標津空港線~r150摩周湖中標津線にて、本日の野営地、開陽台に到着です。

中標津市街地から約15kmに位置する開陽台は、ツーリングライダーの聖地とも呼ばれているそうで。

根釧原野から国後島まで見渡せ、330度広がる広大な地平線が売りだそうです。

しかしながら、着いた頃にはすでに真っ暗で、酒飲んで寝るだけw

夜が明けてからの景色を楽しみに就寝、ぐんなーい。( ´_ゝ`)/~~

走行距離 132.3kmくらい








待望の生サンマ丼+カニ汁。1400円。

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