本日の目標は、日本最北端到達。

中頓別町を出る前に、昨夜の宴会の最中で聞いた、自然ふれあい公園軍艦岩鍾乳洞を見学しに行って参りました。

気さくな受付のおばちゃんに地図を貰い、オススメコースなどの説明を受け、ふれあい公園探索。

森林浴からの中頓別鍾乳洞到着です。

鍾乳洞、危険すぎ!中の階段、急すぎ!!

上部へと伸びている洞窟を、懐中電灯片手に登っていくのですが、この階段が、とにかく急角度。

いつか洒落にならない事故でも、起きそうな予感がします。

何があっても自己責任です的な、同意書を用意すべきだなといらん心配をしてみたり・・・( ̄▽ ̄;)


昨日に引き続き、R275にて北上。

牧歌的な風景を眺めつつ~。

牧歌的な風景。

牧歌的な風景。

浜頓別町にある、クッチャロ湖にお立ち寄りです。

ラムサール条約に指定されている湖だとかで、とりあえず寄り道してみました。

目の前はキャンプ場、湖の周りは散策路もあり、温泉も隣接。

資料館で見学したところによると、かなりの種類の生き物も生息しているらしく、クリオネとかアザラシまでいるんですってよ!

暖かい時期に再来して、何日か滞在してみたいなと思いました^^



R275~R238宗谷国道(オホーツクライン)を北上!

その後は猿払村にある、道の駅さるふつ公園へ。

朝の中頓別町は、パッとしない空模様でしたが、猿払方面は快晴。

猿払の海

猿払の海。

やはり、天気が良いと走っていても気分が良く。

猿払村の海!

海の色が3色にわかれていてとても綺麗デシタ。

天気晴朗にして波高し!?みたいな感じです。


そんでもって、本日のランチは、道の駅さるふつ公園隣接のホテルさるふつ ふるさとの家にあるレストラン風雪にて頂きます。

注文したのは、何かの記事で見て、前々から気になっていたホタテカレー(1000円)ざんす!

猿払名物、ホタテカレー

猿払名物、ホタテカレー。1000円

レストランは、ツアーの観光コースにでも入っているのか、猿払天然ホタテ宣伝部長みたいな人のお話付きで食事中の、団体ツアーご一行様と鉢合わせでした。

以下、ワタクシも恩恵に与ったホタテ宣伝部長のお話。

  • 天然ホタテは、天敵のヒトデから逃げ回るのにいつも動きまわっているので、汚れていない。養殖は藻とかつきまくり。
  • ホタテの成分には、シミを取る働きはないが、出来にくくする働きがある。
  • ホタテの刺身を作る時は、ホタテを立てて切る。横にして切ると繊維が崩れてしまうので味が落ちるらしい。逆にバター焼きの時は横にして切るとの事。
  • 貝殻を見ればホタテの年齢がわかる。年輪状になっていて市販のホタテは大体5才くらい。

などなど、宣伝部長の話は何気に面白い。


今回の旅では、あわよくば、ホタテ釣りに挑戦!などと考えていた為、レジの兄ちゃんに、さらなる情報収集もしてみます。

兄ちゃん曰く、

  • 天然ホタテは沖合い10㎞あたりに生息していて、時化の後によく海岸に流れ着くので、拾ってる人はいるが、釣ってる人誰もいない。
  • 海鳥が海岸近くを飛び回っている時が、ホタテ拾いの狙い目との事。

というわけで、目下の目標は、ホタテ拾い作戦に変更デス(>Д<)ゝ

まあ、結局は挑戦しませんでしたが、豆知識がいっぱい聞けたので良しとしよう( ̄ー ̄)

カレーも満足という事で最北端を目指します。

おまけ。

ホタテ化石群。

ホタテ化石群。

ホタテの化石が集まっているらしいが、どれがホタテなんだかよくわからずじまい・・・(;´Д`)


さらにR238を北上!

猿払村は、かなりの晴天だったのに、稚内に近づくにつれ雲行きが怪しくなってきました。

暗雲と晴天のちょうど狭間を走っていて、時に小雨、時に青空と混沌たる空模様です。

宗谷岬手前の峠では、とうとう土砂降りに遭遇・・・。

さらに荒れ狂う猛風も加わり、外は暴風雨。

雨は真横に降ってくる!何度、反対車線に流されそうになった事か!!

多分、傘なんて差してたらメリーポピンズのように舞い上がってしまう並の暴風ですw

前方からはトラックがビュンビュン来るし、さすがに命の危険を感じ、40kmの低速走行にチェンジ。



日本最北端宗谷岬到着~!

苦労しながらも、日本最北端の宗谷岬に到達となりました。

日本最北端到着~!

日本最北端到着~!

雨も落ち着いたので、ひとまず記念撮影ざんす!(・∀・)

宗谷岬にて、写真を撮ってもらったおじさん曰く、先ほどの暴風は最大風速21mだったらしく。

自宅に帰ってきて、風速について調べてみたら。

  • 風速20mくらい~『身体を60度くらいに傾けないと立っていられない。子供は飛ばされそうになる。』
  • 風速25mで『屋根瓦が飛ばされる。樹木が折れる。煙突が倒れる。』

という、基準だそうです。

台風の時は、せいぜい気をつけようと思います。( ̄▽ ̄)


その後、最北端の土産物屋で、お約束の『日本最北端到着証明書』も購入し・・・。

日本最北端到達証明書

日本最北端到着証明書

最北端のガソリンスタンドで給油もして到達記念の、『日本最北端給油証明書』『貝殻』も頂き・・・。

稚内市内も多少ふらついてみたし・・・という事で、次は野寒布岬にでも言ってみるかと移動します。


R238~r254抜海港線へ

野寒布岬に着いたはいいものの、特に感慨もなく。

野寒布岬到着。

野寒布岬到着。

やはり、あれか?夕日でも見なければ、来た意味ないんじゃねーか??って事で、日没までの2時間程、時間潰しに抜海の港に遠征。

抜海の港は、冬季はアザラシが生息しているという事で有名らしく。

アホな子が1匹くらい辿り着いていないかな~?と期待しながら向かってみましたが、一匹もお目にかかれず残念でした(;´∩`)


そんなわけで、野寒布岬の落日です。

そこはかとなく、神々しさを感じられる写真を撮る事が出来ました^^(当社比)


本日のミッション終了~!

今夜の寝場所探しが目下の課題です。

財布の中身は1000円札が二枚。

稚内市内に行けば、セブンイレブンくらいあるだろうと考えていたが、なかなか考えが甘かった。

ライダーハウスもそれなりにありますが、市内はどこもお値段が高め。

北防波堤ドームで寝泊りされている方もいらっしゃるようですが、さっき見た感じでは、どう考えても普通に道端での野宿・・・。

結局、明日の移動距離の事も考えて、天塩町の鏡沼海浜公園キャンプ場内にある100円のライダーハウスまで移動&セブンイレブンを求める旅の同時進行に決定です。

おまけ

道中出会った観衆。


r106稚内天塩線にて天塩町へ。

しかし、宗谷の風はキツイ。

ゴーゴーと唸る暴風の中、鏡沼海浜公園キャンプ場に到着。

受付でお金を払い、プレハブの掘っ立て小屋のような宿泊所へ。

鏡沼海浜公園キャンプ場内のライハ

鏡沼海浜公園キャンプ場内のライハ

寝床を整え、酒を飲み始めたのはいいのだが、小屋はガタガタ揺れてるし、めちゃくちゃ寒い。

こりゃあかんと思い、キャンプ場に隣接するてしお温泉夕映にて暖をとる事に致しました。

こちらの温泉は露天風呂もあり、打たせ湯、サウナなんかも完備して500円。

地方に来ると、こういう温泉施設が多いので有難い。

荻窪の湯~とぴあなんて、2000円も取られてしまいますもの~(;´Д`)


温泉から帰って、隣の小屋を覗いてみると、酒盛りの真っ最中っぽい雰囲気です。

ワタクシも早速、乱入させて頂きます( ̄▽ ̄)

メンバーは、岡山の女子大生のナギちゃん。大阪で運転手をやっていた男の子。ここでしばらく沈没中の主みたいなオーラのおっさんなどなど。

結局、朝4時まで盛り上がり就寝。

走行距離 233.8kmくらい


2018追記

この日の追記は、次回の日記にてまとめます~。


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日本最北端到着~!

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