旅の始まり

突如、古代魚チョウザメを喰らいたいと思いたちました。

夜空を眺めながら、生きる化石を喰らい、酒もかっ喰らう。

ついでにお手頃に食べられるという、キャビアも味わう。

ロマンだわ~。

そんな訳で北に旅立ちます。( ̄▽ ̄)


R40名寄国道~r939日進名寄線へ

旭川市から比布町・和寒町・剣淵町・士別市を抜けて、名寄市に到着。

本日のお立ち寄り処は、山頂まで登ると大雪山連邦からオホーツク海、はては利尻富士まで見渡せるという山、ピヤシリ山です。

標高987mですが、かなりの山頂近くまで、車でにじり寄れるとの事。

苦手な地図と格闘しつつ、何とかピヤシリ山の麓へ到着。

続くは、アップダウンの激しいダート道。

山頂までの2kmは、徒歩で進まねばならぬようです。


・・・と、ここまで、清書していて追記ですが。

この10か月前くらいまで、道外に住んでいたもので!

北海道を知らない、シロウトの日記なもんで!!w

あまりに、秘境めいた事を書いてるので、気恥ずかしくなり注釈しました(*´д`*)(2018追記)



 そんなわけで続きます。

林道を走っていると、熊注意!遭難注意!山火事注意!などの注意看板が目に付きます。

どうも、この辺の山には熊さんも生息しているようです。

車を停めたところで、地図を見ているライダーの兄さんに遭遇。

山頂まで行ったのか聞いてみると、天気が悪そうだからやめておくとの事。

幸い、車止めから先も、整備された林道が続いている様子。

せっかく、ここまで来たのに勿体無いと貧乏根性を出し、一人ハイキングに出発です!


虫の声も鳥の囀りも聞こえない、静まり返った山道・・・。

さらに途中からは霧が出始め、枯れ木ですら不気味に思えます。

先を急いでいると、突如、笹薮の中でガサガサと音がし始めました。

もしや、熊!?((((;゚Д゚))))

と、焦るワタクシ。

こんな時こそ、熊避けの歌を歌わねば!!

咄嗟に出てきた歌が、大きな栗の木の下でというのも、後から一人で照れ笑いですw


林道から獣道のような場所を10分程歩き、ピヤシリ山頂に無事到着。

そこは、やはり真っ白な霧の世界。

煙草を一服し、帰途につく。

帰り道、いきなり出てきた、大きな蛙にびっくりしながらも、獣道を下っていると。

なんとなく、最初の道と違うような・・・。

見覚えのない通行止めの看板に出くわしたり、道が行き止まりになってから気づきましたが。

どうやらワタクシ、全然別の場所に向かって歩いていたらしく~。

遭難しなくて良かったデス(><)


R40に戻り北上。美深町に到着~。

今回の旅のメイン目的、チョウザメやキャビアを食する事が出来るという、びふか温泉(入浴料400円)にやって参りました。

場所は、ご立派なトイレが併設されている道の駅びふかのすぐ真裏。

森林公園びふかアイランドというキャンプ場も隣接していて、人が掃いて捨てる程います。

酒も飲むので、道の駅に車を停めた後、歩いて温泉へ~(・∀・)


生きる化石、チョウザメを喰らう!

まずは、温泉を堪能し、レストランに移動→メニューを開く。

・・・チョウザメ丼しかない!・・・大ショック!!

キャビアチョウザメセットも横線で消されてます(泣)

仕方なく、ビール大瓶と鳥の唐揚げ、チョウザメ丼を注文。

チョウザメ丼は、淡白なチョウザメ身肉を濃い醤油たれで照り焼きにし、アスパラとレモンと共にご飯に載っけ盛りになっている状態です。

味的には極々普通で、白身魚の照り焼き丼

話の種には良いでしょう( ̄▽ ̄)

ちなみにこちらが、噂のチョウザメを裏から見たところ。

チョウザメ

チョウザメのあられもない姿。


本日のミッション終了!

フロントの方に、チョウザメの卵=キャビアについての話を伺った所。

キャビアがあるかどうかは、チョウザメのお腹を開いてみないと判らないので、極たまにしかお目見えしないとの事。

チョウザメを繁殖させるのも、1人前になるのに2年くらいかかるそうで、結構難しいとの事。

まだまだ、試行錯誤の段階のようです。

頑張って育てて下さいね!と激励しつつ、びふか温泉を後にしました。

本日は道の駅びふかにて、車中泊。

走行距離 139kmくらい








チョウザメ

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